Under20部門

予防・メインテナンス

くぼ歯科クリニックこども歯科クリニックの予防歯科

くぼ歯科クリニックこども歯科クリニックの予防歯科

Under20部門では20歳以下の若年層を対象に予防・メインテナンスを行っています。
「くぼ歯科クリニックこども歯科クリニック」では、「むし歯を作らない、歯周病にならない口内環境づくり」を目指し、徹底した予防治療に取り組んでいます。

幼児期から小・中・高校生など成長期を含む20歳までは、歯の健康を作っていく上で非常に重要な期間で、しっかりと予防・メインテナンスに力を入れていくことが必要です。
10代前半は第二大臼歯が生えてくる時期ですが、奥にある歯のため磨きにくく、むし歯になりやすいリスクがあります。さらに10代後半になると学校の勉強や受験、部活動などで忙しくなり、歯科に来る回数が減りやすい時期でもあります。
この時期にむし歯になってしまうこともあるので、定期健診とこまめなホームケアをしっかり行っていきましょう。


子供の虫歯

むし歯の乳歯が抜けても、口腔内の環境が改善されなければ永久歯にむし歯ができるのは明らかです。特に「親元から離れ、自立してから口腔内の環境が悪化し、むし歯が急増した」と歯科医院を訪れる方も多くいらっしゃいます。

成人の方と同じように、20歳以下の予防はとても重要です。
いくら早期発見・早期治療をしても、むし歯や歯周病になる元々の原因自体を解明しなければ、再発は避けられません。
「早くに見つかって、早く治療できて、よかった」という認識では、決してお口のトラブルはなくならないといっても過言ではありません。

当院の使命は、現在むし歯や歯周病をはじめとするお口のトラブルを抱えておられる患者さんを、1人でも多くそのお悩みから救うことです。
「そもそもむし歯ができない」「歯周病にかからない」という、健康なお口のあるべき姿を取り戻していただくために、当院はできるだけ早期に、ご自身の口腔内のリスクを知っていただき一人ひとりに合った予防方法を伝えています。

MTM(メディカルトリートメントモデル)について

メディカルトリートメントモデル(MTM)とは、治療を行う前に、患者さんのお口の健康状態に合わせた予防プログラムを設定し、定期的なメインテナンスを行っていく一連の流れのことを言います。

歯医者と言えば「むし歯や歯周病を治すところ」というイメージですが、お口の健康を考えたとき、「悪くなってから治す」のでは、たとえ治療できても、治療のために削ることになった歯などは戻りません。

「そもそもむし歯にならない」「歯周病にならない」という健康的なお口の環境を維持するために、当院ではMTMを重視し、治療後の継続的なメインテナンスも含めた治療計画をおつくりします。検査結果をもとに、お子様一人ひとりに合わせた適切な治療・予防を行っております。

MTM(メディカルトリートメントモデル)の流れ

STEP01

初診

歯周基本検査・口腔内写真撮影・レントゲン撮影など各種検査を行い、お口全体の状態やリスクをしっかりと把握・記録します。

STEP02

説明1

検査内容をもとに、現在のお口の状態や今後の治療方針・計画についてわかりやすくご説明します。
不安に思われる点や疑問点などありましたら、お気軽にご質問ください。

STEP03

初期治療

担当歯科衛生士がバイオフィルム(歯垢)を取り除き、お口の状態を治療可能な状態まで整えます。

STEP04

再評価1

再度、歯周病検査を行い、初期治療でお口の状態が改善されているかを確認します。

STEP05

治療

歯科医師が治療計画に基づいて治療を行います。

STEP06

再評価2

3回目の歯周病検査(2回目の再評価)を行い、これまでの治療やホームケアなどによって、お口の状態が改善されているかどうか確認します。

STEP07

説明2

これまでのデータを元に、初診時からどれだけ改善されたかを確認します。
その内容をわかりやすくご説明するとともに、今後の予防やケアについてもお話します。
患者さんにご自宅でケアを行っていただき、定期的なメインテナンスを続けていただくことで、ご自身の歯を長く残し充実した生活を送っていただくことが当院の願いです。

STEP08

メインテナンス

改善されたお口の中をこれからもキープしていくためのメインテナンス期間に入ります。
頻度については歯科医師・歯科衛生士と相談して決めていきます。
治療ではなく予防で大切な歯を守っていただくため、一緒に頑張っていきましょう。

小児歯科

小児歯科

「くぼ歯科クリニック子ども歯科クリニック」は、「痛くなってから通う場所」ではなく「予防するために通う場所」でありたいと考えています。
お子さんのお口の健康やメンタルへの影響を考えても、「むし歯になってから治す」のではなく「むし歯にならないようケアする」ことはとても大切です。
当院近辺(大野城市・春日市・太宰府市・筑紫野市など)で小児歯科をお探しでしたら、当院までお気軽にご来院ください。

小児歯科で健康を育む

心身の健康を保つ上で、「歯」は非常に大切です。
高齢になっても入れ歯に頼らない健康なお口の状態を保てれば、何歳になっても美味しくご飯を食べられますし、すてきな笑顔でお話しもできます。
ポイントは、実は0歳から20歳までの過ごし方にあります。

特に1歳から3歳までは「感染の窓」と呼ばれますが、予防の始まりは「お子様を授かったマイナス1歳から」と考えています。
特に意識したいのは3歳までに甘いものを覚えさせないこと・極力むし歯菌を移さないことです。そのためには保育者のケアも欠かせません。

0歳から20歳までの時期はむし歯や歯肉炎のリスクが高いだけでなく、乳歯から永久歯への生え替わり、歯列の変化、骨格の成長など、一生のうちでもっとも身体的変化の大きい時期です。
そのような難しい時期だからこそ、小児歯科に定期的に通い、お口の中の状態をしっかりとチェックしてきめ細やかに対応することが重要になります。

子ども時代のお口のトラブルや骨格の未発達などは、将来に大きな問題を残す可能性もあります。
未来を担う子どもたちの健康なお口を守り育て、生涯にわたって健康でいられるための基盤づくりとして、当院では小児歯科に力を入れています。

健康なお口を手に入れるためにすること

ポイント1 リスクを知る

検査を行い、お口の中の現状やむし歯のなりやすさ(リスク)を調べます。

ポイント2 細菌をコントロールする

むし歯・歯肉炎の原因となる細菌のかたまり「バイオフィルム」を除去し、お口の中の環境を整えます。

ポイント3 ホームケアの指導を受ける

正しいケア方法を学び、デンタルフロスなどのより良いケアグッズを取り入れることで、質の高いホームケアを継続します。

ポイント4 継続的な成長観察

定期健診のメインテナンス時にはお口の中や骨格の成長変化を確認し、適切な対応を行います。

大切なのは「家族で取り組む」こと

お子さんのお口の健康管理をしっかり行うためには、まずご家族がお子さんのお手本となるような意識を持つことが必要です。
子どもさんだけ受診されているご家族の方は、ご家族のお口の状況はいかがでしょうか?
子どものむし歯についてだけでなく、ご自身のお口の中を理解し、家族みんなで予防に関する正しい知識を持ち、みんなが揃って実践していくことで、お子さん自身もお口のケアを習慣化することができます。
そうしてお子さんの歯科健康意識を高くすることで、将来にわたるむし歯リスクなどを減らすことができるのです。

当院では、ご家庭での指導方法を含めた丁寧なカウンセリングを行いますので、ぜひお子さんと一緒にご来院ください。

小児歯科の診察の流れ

お子様の成長に合わせた適切なケアを可能にするため、当院の小児歯科では次のような流れで診療を行っています。

STEP01

初診

各種検査を行い、お子さんのお口全体の状況やリスクをしっかりと把握・記録します。

STEP02

説明1

歯科衛生士がバイオフィルムを取り除き、お口の状態を治療可能な状態まで整えます。
初診で行った検査の結果について説明を行います。

STEP03

治療

治療が必要な場合、歯科医師が治療計画に基づいて治療を行います。

STEP04

説明2

ここまでで、どれだけ状態が改善したか確認し、ご本人とご家族に説明します。

STEP05

メインテナンス

改善されたお口の中をこれからもキープしていくためのメインテナンス期間に入ります。
頻度については歯科医師と相談して決めていきます。

唾液検査でむし歯リスクをきちんと把握

当院では、患者さん一人ひとりに合わせて適切な治療・予防を行う「MTM(メディカル・トリートメント・モデル)」という方針を採用しています。
適切な治療計画を立てるために重要なのが、お口の中にどのようなリスクが潜んでいるかということです。
唾液検査は、それを知るために行います。

検査結果をもとに、ご自宅でどのようなケアをすればいいか、当院でどのようなケアを行うかという内容をご説明します。
ご家族一人ひとりに合わせたむし歯予防プログラムを考えますので、まずは検査を受けていただければと思います。

MTMについて詳しくはこちら

成長を見守る検査と記録

レントゲン写真撮影

歯の生え変わりの様子を観察し、必要な場合は撮影を行って現在の様子をしっかりと把握します。
場合によっては矯正などの治療を検討する場合もあります。
また、リスクの高い時期に隠れたむし歯がないかもレントゲンで確認できます。

口腔内写真ではむし歯があるように
見えないが…

口腔内写真ではむし歯があるように見えないが…

レントゲンで撮影すると
むし歯があることが分かる

レントゲンで撮影するとむし歯があることが分かる

メインテナンス

ホームケアがしっかりできているかどうかのチェックや、バイオフィルムの除去、専用機器を使ったプロの手によるクリーニングなど、さまざまな処置を行いお子さんのお口の中を衛生的にします。

高濃度フッ素塗布

むし歯予防のため、高濃度のフッ素を塗布します。特に生えたての歯はむし歯になりやすいと言われているため、フッ素塗布を推奨しています。お子様に安全な濃度のものを使用しますので、ご安心下さい。

妊婦歯科健診

妊婦歯科健診

「くぼ歯科クリニックこども歯科クリニック」では、妊婦さんと生まれてくる赤ちゃんを対象にしたお口の健康管理を行っています。
妊娠期からの口内ケアはこれから成長していく赤ちゃんの人生に関わる重要なものです。
ぜひ「マイナス1歳」からの歯科予防に取り組むことをおすすめします。
当院近辺(大野城市・春日市・太宰府市・筑紫野市など)で妊婦歯科健診をご検討の方は、お気軽にご来院ください。

妊娠中のお口の健康リスク

妊娠中のお口のトラブルでもっとも気をつけたいのが歯周病です。
歯周病は早産や低体重児のリスクが健康時の約7倍になるという研究報告もあります。
しかも都合の悪いことに、妊娠中は歯周病にかかりやすい条件が平常時よりも高くなります。
女性ホルモンの増加によって特定の歯周病菌が活性化してしまうほか、つわりなどの影響で歯磨きがしにくく、お口の中の環境が悪化しやすくなってしまうからです。

そのため、妊娠をされたらできるだけ早めに歯科医院に通って、必要な診療を受けることをおすすめします。

妊娠前後の食生活の違いによるむし歯のリスク

普段、規則正しい食生活を送っている方でも、妊娠中はつわりの影響から食生活が乱れやすくなります。
さらに妊娠前後の口腔環境の変化によって、妊娠中のむし歯・歯周病などのリスクが高まり悪化しやすくなります。

そのため普段からご自身の口腔環境を知ることが大事なのです。
ご自身のむし歯のリスクを知っていることが、この時期のむし歯予防の第一歩です。
妊娠がわかったら、ぜひくぼ歯科クリニックこども歯科クリニックの妊婦歯科健診にお越しください。

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